赤ちゃん咳と熱が伴う、夜眠れないときの対処

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mama
最近、うちの赤ちゃんが、よく咳をして発熱もあるようで、夜も寝れないような感じなの。

赤ちゃん(新生児・乳幼児)は、もともと体温が高く、すぐ熱を出すもの。しかし咳が出ている状態、かつ抱っこしてみると体が熱い場合は要注意です。

↓このようなケース

  • 体がぐったり。
  • 機嫌が悪い(あやしても泣く)
  • 母乳、ミルクを飲まない(空腹のはずなのに)

まず発熱を伴う咳には、どのような病気や症状があるのでしょうか。

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発熱を伴う咳

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発熱を伴う咳には、次のような病気があります。

風邪症候群

↓風邪症候群の主な症状

  • 発熱
  • 鼻水
  • くしゃみ
  • 食欲不振
  • 下痢
  • ぐずり

など。

鼻水・鼻づまりから始まり咳が出てくる・・・といった感じです。ひどい風邪だと湿った咳(ゴホゴホ)が出ることがあります(痰が絡んだ咳)。

※生後六ヶ月以内は母親の免疫で風邪をひきにくいとされます。生後六ヶ月以降は要注意です。

気管支炎

↓気管支炎の主な症状

  • 初期は風邪症状
  • 咳や痰が増え発熱の症状

気管支炎は乾いた咳(コンコン)と発熱から始まり、次第に湿った咳(痰の絡んだ、ゴホゴホ)に変化していきます。ウイルス、または細菌によって気管に炎症が及んだ病気です。※呼吸時にゼイゼイ、ヒューヒューといった音(喘鳴)があります。

  • 関連する病気(RSウイルス、インフルエンザ)

肺炎

↓気管支炎の主な症状

  • 高熱
  • 激しい咳
  • 呼吸困難

風邪や気管支炎をこじらせて、肺まで炎症が進んだ広がった状態です。乳幼児は重症化しやすいので注意が必要です。

  • 関連する病気(RSウイルス、インフルエンザ)

インフルエンザ

↓インフルエンザの主な症状

  • 高熱
  • 強い喉の痛み
  • 関節痛
  • 鼻水

など。

インフルエンザは空気が乾燥する冬に流行します。新生児から感染するので注意が必要です。※予防接種は満六ヶ月以上から。インフルエンザから気管支炎や肺炎など重症になることがあります。

RSウイルス感染症

風邪のような症状から、肺炎のような重い症状が出ることもあります。

↓インフルエンザの主な症状

  • 発熱、鼻水(軽症のまま治るケースも)
  • 咳が酷くなり細気管支炎や肺炎に進む重症ケース
  • 重症化すると生命にかかわる病気になる可能性

RSウイルスはインフルエンザと同じく冬に流行します。感染力が強く生後1歳までに発病する確立が高いのが特徴です。RSウイルスがやっかいなのは赤ちゃんのうちは免疫ができにくいので何度も感染します。

眠れないほどの咳、対処法

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前項で「発熱を伴う咳」について紹介しました。咳が多い、体が熱い(発熱)、ぐずるといった時点で、赤ちゃんが危険な状態に近づいている可能性があります。この場合、早めに受診しましょう。

まとめ

  • 発熱を伴う咳は油断すると重い症状になる(気管支炎など)
  • 新生児から感染する感染症を知っておく
  • 風邪が流行る時期は用心する

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