バーベキューコンロ~ガスと炭の違いとは~

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バーベキューコンロはガスと炭があります。お財布にやさしいバーベキューコンロは断然「炭」ですが、ガスのコンロにはどんなメリットがあるのでしょうか。

この記事ではバーベキューコンロのガスと炭の違いを比較します。なにが良くてダメなのか。わかりやすく説明します。

バーベキューでのお肉の美味しさ、調理のしやすさ、片付けのしやすさ、そもそもアウトドアを感じることができるのはガスか炭なのか。

最後まで読んで頂くと、納得していただけますよ。

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バーベキューコンロのガスと炭【着火性の違い】

バーベキューコンロ 着火性

バーベキューコンロの着火性で比べるならガスが簡単です。なぜならボタンを押せば火が付くからです。

ガスのバーベキューコンロがいいと感じるのは次のようなケースです。

  • とても寒くても着火は簡単
  • すぐに料理を作れる
  • コップ2杯分のお湯を簡単にわかせる

炭を使ったバーベキューコンロは炭に火をつける「火起こし」からスタートします。着火剤を使えば炭に火を付けるのは簡単ですが、炭の温度が上がるまで時間がかかります。うちわで必死にあおぎ火力を上げていくのです。

なので炭に着火する苦労を思えばガスは一瞬のうちに火を付けれるので、着火性にこだわるならガスがオススメです。

ガス式のバーベキューコンロは少人数でBBQをしたいときに便利です。準備も片付けも早いですからね。

バーベキューコンロのガスと炭【火力の違い】

バーベキューコンロ 火力

なんといってもガスのバーベキューコンロは火加減の調整がラクです。なぜならレバーをひねれば火加減の調整ができます。必要なときに火力を使えますし安定していますから。

ガスのバーベキューコンロは次のようなときに便利です。

  • 火力が安定しているので、じっくり煮込むようなダッジオーブンなど鍋物の料理に使える。
  • レバーをひねれば、すぐ火力が上がる。時間がかからない。

なので、早く料理を作りたいときはガスのバーベキューコンロがオススメです。

バーベキューコンロのガスと炭【美味しさの違い】

バーベキューコンロ 焼肉

お肉を焼いて美味しいのは炭火です。ガスの料理じゃ、だせない味です。なぜなら遠赤外線効果で食材がおいしく焼きあがるからです。独特な炭の香りも私たちの食欲をそそります。

<炭火の料理が美味しい理由>

  • 遠赤外線効果で食材が美味しい。表面がパリッと焼けると同時に、中まで素早く火が通るから。
  • 食材の脂が炭火に落ちて発生した煙が、戻り戻って食材の味付けをしてくれる。
  • 独特な炭の香りが食欲をそそる。

なのでバーベキューでお肉を美味しく食べたいなら炭火で決まりです。

バーベキューコンロのガスと炭【後片付けのやりやすさ】

バーベキューコンロ 片付け

バーベキューコンロの片付けならガスが簡単です。なぜならガスは油汚れだけ落とすので掃除が簡単だからです。

炭はコンロがとても汚れます。これはバーベキューコンロに落ちたお肉の脂が炭化して、コンロにこびりついた汚れを落とすのが大変なんです。次回もバーベキューコンロをキレイに使いたいから掃除の作業が大変なんです。

だから簡単に片付けしたいならガスのバーベキューコンロがオススメです。

バーベキューコンロのガスと炭【アウトドアらしいのは】

バーベキューコンロ アウトドア

アウトドア(野外)でバーベキューを楽しむなら断然「炭」です。なぜなら家の中でやりにくい炭を使う意味もありますし、炭の火を起こして肉を焼くということにアウトドアの面白さがあるのです。

<アウトドアで炭を使うメリット>

  • 炭に火をつける作業が楽しい
  • 炭火から発する匂いが好き
  • お肉の脂が炭に落ちて上がる煙がいい
  • 炭の煙が食材に美味しさをプラス
  • 会話もはずむ

なのでアウトドア(野外)でバーベキューを楽しむなら炭火をオススメします。

まとめ

ガスと炭のバーベキューコンロには使用目的によってメリット、デメリットがあるのが、おわかりいただけたでしょう。

個人的には野外でバーベキューするなら炭が使えるコンロを使います。お花見やゴールデンウィークで大活躍しますよ。