カーテンを洗濯する頻度 洗剤選びから干し方とカビ対策

窓際に日々吊るしているカーテン。どれだけ汚れているかご存知ですか。

カーテン 洗濯 頻度 汚れてる

カーテンにはホコリが溜まり続けています。部屋を掃除していても内外からホコリを受け止め続けています。

一見綺麗に見えるレースカーテンでも汚れでくすんでくるよね。

ここまで汚れてるとすごいと思った動画です。

なので日々の部屋掃除メニューにカーテンの掃除を加えましょう。ブラシやブラシ付き掃除機でカーテン表面のホコリを吸い取るのです。これでカーテンの開け閉めで自らホコリを飛ばすことを軽減できます。

カーテン掃除ポイント

  • 日々の掃除・・・カーテンの表面を軽く
  • 一週間に1回程度・・・カーテンのひだ山など普段手が届かない部分

このように定期的にカーテンを掃除することで裾の汚れ恐ろしい黒カビの汚れを早期に発見できます。

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カーテンを洗濯する頻度はどれくらい?

カーテンメーカーのHPを確認してみると、洗濯する頻度は次の通りでした。

カーテン洗濯の目安

  • ドレープカーテン(厚手、遮光に使うやつ)・・・年1回
  • レースカーテン(薄手の透けるやつ)・・・年2回

タバコの煙(ヤニ)煙、窓際が道路に面しているなら、カーテンは想像以上に汚れていると予想されるので上記サイクルより早めに洗濯しましょう。

レースカーテンは模様替えのときに洗濯してる(春と秋)

カーテンを洗濯機で洗う方法

まずカーテンの裏などに縫い付けてある洗濯ラベルをチェックしましょう。自宅で洗えるのか、クリーニング屋さんにお願いするか、判断するのです。

洗濯マークをチェック
カーテン 洗濯マーク
  1. 「洗濯機洗い」「手洗い」の記号がついているもの→家庭で洗える。
  2. 洗濯桶に×マーク→家庭で洗えない。

(例)弱40、エンソサラシ、アイロン中、ドライ→家庭洗い可能

1.カーテン洗濯での洗剤選び

洗濯マークの内容をチェックして、適切な洗剤を選びましょう。

カーテン洗濯の洗剤選び
カーテン 洗剤
  1. 一般衣料用洗剤・・・洗濯機で洗濯処理できる、又は弱い洗濯処理ができるマーク。
  2. おしゃれ着用洗剤・・・洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる、又は手洗い。

あともう一つ。洗剤には漂白剤入りがありますが、数あるカーテンの中には漂白処理できないものがあります。あなたのカーテンにエンソサラシマークがあるか否か確認しましょう。

漂白剤使えない

塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止

(例)弱40、エンソサラシ、アイロン中、ドライ→おしゃれ着用洗剤&塩素系及び酸素系の漂白剤を使用可能。

2.カーテンを屏風だたみにし洗濯ネットに入れる

いよいよ、カーテンを洗濯します。カーテンからフックを取り外し生地の汚れをチェックしつつ、カーテンを縦に横にジャバラ状に折っていきコンパクトにします。(これを屏風だたみという)

ここでカーテンの裾に汚れを見つけたら洗剤の原液をつけて染み込ませておきましょう。

屏風だたみでコンパクトになったカーテンを洗濯ネットに入れます。型崩れを軽減できます。

カーテンを畳んで洗濯ネットに入れるまでは次の動画が参考になりました。

3.カーテンを洗濯する

洗濯機

洗濯機の操作スイッチ

洗濯機の水量は「最大」水流は「弱」ぬるま湯(約40℃)か水で洗います。カーテンの汚れている面を洗濯機底の羽根に向けると効果的です。

洗濯層

カーテンの汚れた側を洗濯層の羽側に。

(例)

  • 弱40→弱水流で洗う。
  • 手洗い→手で押し洗いするか、洗濯機の手洗いコースを。

色移りするカーテンがあります。異なる洗濯物と一緒に洗わないようにしましょう。すすぎの際に、柔軟剤を入れると風合いが良くなります。

手洗い・つけ置き洗い

洗濯物 手洗い

ぬるま湯(約40℃)か水でやさしく押し洗いしましょう。もみ洗いはシワになるのでダメです。

カーテンの汚れがひどい場合

まずつけ置き洗いをしましょう。ぬるま湯(約40℃)で30分~60分程度つけたあと洗濯機で洗います。洗濯機だけで洗うなら「二度洗い」しましょう。一度では汚れが落ちません。洗浄剤の汚れ(黒さ)がなくなるまで洗いましょう。

4.カーテン洗濯のシワは脱水時間を短く

カーテン洗濯後の仕上がりは脱水時間にかかっています。脱水時間を約30秒を目安にすると洗濯シワを防げます。

脱水時間の目安

  • ドレープ(厚手)・・・約1分
  • レース・・・約30秒

5.カーテンの干し方

レースカーテン

脱水後にカーテンレールに干して自然乾燥させます。干す際は軽くシワを伸ばすように形を整えましょう。※カーテンレールに干す前に窓ガラスやレールなど掃除しておきましょう。

厚手カーテン

厚手のカーテンなのでカーテンレールに負担がかかります。物干し竿に干しましょう。直射日光より日陰で干すようにしましょう。※先々、色褪せが気になる。

このような干し方もあります。

カーテンのカビは洗濯で落ちる(死滅できる)の?

カビの広がりにもよりますが酸素系の漂白剤を混ぜて洗濯すると取れる場合があります。※洗濯マークを確認して漂白剤が使えるか確認を。

塩素&酸素系漂白剤を使えるカーテンでも過信せず慎重に使用しましょう。黒カビが限られた部分なら綿棒等で直接対処しましょう。

一番のカビ対策は小さいうちに目を摘むことですね。

カーテンをコインランドリーで洗濯していいの

コインランドリー

まずカーテンの洗濯マークを確認しましょう。ポリエステルのカーテンはシワになりにくく縮みにくいのでコインランドリーOKです。逆にアクリルやレーヨン、綿などはシワ・縮みになりやすいのでクリーニングか専門店に出すことをおすすめします。

コインランドリーの乾燥機は強いので使わないようにしましょう。洗いのみで。

カーテンを洗濯する頻度は早めに

カーテンを5年も洗濯しない人もいらっしゃいますが、ホコリ汚れなどの蓄積を考えると年に1回が望ましいです。ドレープカーテンは春と秋に模様替えされる方もおられるでしょうが、その際に洗濯すると丁度良いです。レースカーテンは汚れてくると色がくすんでみっともないので、そうなる前に洗濯したいですね。

カーテンの洗濯方法まとめ

  • 洗濯の頻度(ドレープ年1回、レース年2回)。
  • 洗濯前にカーテンの洗濯表示マークを確認する。
  • 一般衣料用洗剤や、おしゃれ着用洗剤か。
  • カーテンは屏風だたみし洗濯ネットへ入れ洗濯。
  • 色移りするカーテンがあるので注意する。
  • カーテンは基本的に弱水流洗いか手洗い。
  • カーテンの脱水時間は短く(ドレープ1分、レース30秒)
  • レースカーテンはカーテンレールに干す。
  • ドレープカーテンは物干し竿で日陰干しが望ましい。
  • カビは小さいうちに対処。
  • コインランドリーは乾燥機を使用しない。
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