ピーマンの切り方~苦味をなくす方法~

ピーマン 料理と作法

この記事では料理でよく用いられるピーマンの切り方を解説します。ピーマンを苦くしない切り方も紹介します。

ピーマンの切り方~種(ヘタ)をとります~

ピーマンを水洗いして包丁でタテ半分に切ります。ヘタと一緒に種と芯も取り除きます。輪切りの場合、輪切りにしてから種を取り除きます。

 

ピーマンの切り方

細切り、角切り、乱切り、輪切りの切り方を解説していきます。

細切り~千切り~

ピーマンの切り口を下にして、繊維(せんい)にそって切ります。細く切るほど千切りになります。

<こんなレシピに使われる>

野菜炒め。豚肉や細切り肉と一緒に。チンジャオロースなど。

角切り~色紙切り~

タテに幅をそろえて切ります。ヨコも同じ間隔で切ります。ちょうど1cm四角になる感じにします。

<こんなレシピに使われる>

婆豆腐や八宝菜など。

乱切り

ピーマンの切り口を下にして、繊維(せんい)にたいし包丁を斜めに切っていきます。

<こんなレシピに使われる>

回鍋肉(ホイコーロー)など。

輪切り

ピーマンを横に置き、同じ幅で切ります。種は後に取り除きます。

<こんなレシピに使われる>

ピザなど。

 

 

苦くしないピーマンの切り方とは

ピーマンの切り方で苦味が変化するのを知ってますか。

<ピーマン味の変化>

  • 輪切り:苦味が増す。
  • 縦切り:そうでもない。

ピーマンは繊維に逆らって切ると細胞が壊れて苦味が増します。例えば輪切りです。ピザやバーベキューなどアクセント的に苦味を出したいなら輪切りがいいですね。

タテ方向に切る細切りなら繊維にそうので苦味は増しません。

まとめ

いかでしたか。ピーマンの切り方を紹介しました。輪切りと細切りでピーマンの苦味が変化することはメモしておいてくださいね。