雛人形いつから飾る?いつまでに片付けるの

娘さんが20歳になるまで、桃の節句の季節に飾る雛人形。去年はいつ頃に飾られましたか。

雛人形 いつから飾る
初節句のときは随分早いとき(節分終わった頃)だったけど、最近はお雛様の一週間前くらいだったなぁ。

実は雛人形をいつから飾るか明確な決まり事はない。

というのがよく聞くの声ですが、どうせなら縁起のよい日に雛人形を出したいと思いませんか。

縁起のいい日とは、いわゆる『良縁に恵まれる日』です。

うーん、これは気になる!
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雛人形いつから飾る?それは立春か

雛人形 飾る 立春

一番に単純明快なのは、2月4日の立春以降に飾り始めることです。ちょうど節分も終わり冬の季節との区切りになります。

ポイント

  • 立春以降(2月4日)に雛人形を出す
  • 冬が終わり桜が咲き始める『桃の節句』へスタート

晴れた縁起のいい日に雛人形を飾る

雛人形 飾る カレンダー

立春以降に雛人形を出すと決めたら、どの日に作業するかですね。まず天候的な話をすると晴れた日がいいです。雛人形を長持ちさせる上で天気を気にするのは出すより片付けるときなのですが、まぁゲン担ぎみたいなものです。

さて2月のカレンダーを見ると「大安・雨水」と記されていると思います。この日のいずれかを選んで雛人形を出しましょう。※晴れた日ならラッキー。

雨水(2月19日)は良縁に恵まれる

雛人形 飾る 良縁

立春から雨水までに雛人形を出すと良縁に恵まれるという迷信があります。※もともと雨水は農作業ができる頃だという意味があった。

ただ幼稚園・小学生から良縁を意識しても早すぎると思いますし、お年頃から雨水を意識する感じでいいかもしれません。

大安に飾る

雛人形 飾る 大安

大安吉日、大変おめでたい日です。神社やお寺への縁結びのお参りにもよい日ですから、雛人形を出すのにもってこいの日です。

晴れた日に雛人形を出す日【まとめ】

  • 初節句・・・立春を過ぎたら大安の日に飾る
  • それ以降・・・雨水か大安の日

雛人形いつまで飾る?片付ける時期は

雛人形 飾る 桃の節句

雛人形を出す「立春以降(2月4日)」から、片付けるのは3月3日以降の天気の良い日を目安にしましょう。※大安の日なら尚良し。

およそ半月から一ヶ月だね。

お雛様が終わって雛人形を長く出しておくと、嫁に行き遅れるという迷信があります。なるべく早めにしまうとよいでしょう。

なぜ雛人形を片付けるのに天気が大切なのか

雛人形 飾る 天気

何度かに雛人形を片付ける日は「晴れた日が良い」とお話しました。これは迷信などの話でなく、お人形様を長持ちさせるためのメンテナンス的な話です。

雛人形は湿気を含んだまま保存するとカビがわく原因となります。天気予報を確認し乾燥した晴れた日に片付けるのが望ましいです。あと素手で触ると垢や指紋がシミの原因になることがあります。それも注意して扱いましょう。

雛人形を傷ませないポイント

  • 片付けは乾燥した晴れた日に
  • 陰干しして保管
  • 素手で人形を触らない

雛人形を飾る時期は地元の風習に従う

雛人形 飾る 時期

今回とりあげた雛人形を飾る時期は一般的な話で、お住いの地域では時期が若干異なる場合もあります。

個人的には雛人形は立春を過ぎた頃から桃の節句まで飾るのが無難じゃないでしょうか。

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