栗の冷凍保存に砂糖を!糖度が高いほど効果あり?

栗の長期保存は何がいいのかって色々調べてみたけど~。私は『冷凍保存』が一番とみた。

  • 冷蔵室・・・約一か月(保存がきく限度一杯)
  • 冷凍室・・・約二か月(美味しく食べれる期限?)

一週間で食べるくらいの量なら冷蔵保存がいいと思うけど、大量の栗があるなら『全部冷凍』しちゃう。使いたい時に、その都度出すのが良いと思うんだ。※栗の保存方法は栗の保存方法 冷凍か保存か!必要な下処理でチェック

ただ冷凍下であっても栗の乾燥が徐々に進むので、美味しく食べれる賞味期限は二か月目が目安かなぁ・・・と思う。※個人的に。半年、一年保存できると様々な声があるけど。実は果物の鮮度を保つのに有効な冷凍保存、『砂糖漬け』があるんだって。

栗 冷凍 砂糖

しかし・・・何でそんな事するのだろう?今回は栗の冷凍保存に大活躍の砂糖の役割と、栗の鮮度を保つ冷凍保存の方法についてまとめてみたよ。

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栗の冷凍保存、砂糖がどんな効果が?

考えるに・・・栗をさらに甘~くする為かな?これについては次の記事が参考になったので紹介するね。(引用させて頂きました)

『砂糖には吸収した水分を保持し保存する対象の乾燥を防ぐ働きや、脂質の酸化を防ぐ働き、食品の香りを吸収し保持する働きがある』
出典:砂糖漬け – Wikipedia

冷凍保存袋の中に栗と砂糖を袋の中でコネコネするのは、栗に砂糖をまぶすことで乾燥や酸化を防ぐ効果を期待しての事だったんだね。

砂糖には日持ちさせる意味もあった

まだまだ話がある☆砂糖には吸湿と防腐性の役割もあるんだ。おせち料理と砂糖の関係について書かれた記事、面白い内容だったので読んでみて☆

(引用させて頂きました)

↓吸湿性について
『砂糖には吸湿性があり、空気中に放置しておくと湿気の多い日は湿ってきます。一見、好ましくない性質のように思えますが、食品や料理の乾燥を防ぎ、しっとり感を持たせる効果があります。』
↓防腐性について
『おせち料理に砂糖を多く用いるのも冷蔵庫がなかった時代に、7日間~10日間日持ちさせなければならなかっのですから防腐のための工夫と考えられます。』
出典:おせち料理と砂糖|農畜産業振興機構

う~ん、砂糖まぶしと関連させて読むと面白いね。おせち料理も一日で作って食べるものじゃないから、料理の乾燥を防ぎつつ日持ちもさせるという昔からの知恵だったんだね☆

栗の保存での砂糖の役割

栗は古くなってくると水分が減ってくるので、砂糖でまぶすのは劣化を遅らせる意味合いがあるんだ。※それでも栗の劣化は止められない・・・と思うけど。

そんな意味を含めても冷凍保存した栗を美味しく頂けるのは遅くて2か月、出来れば1か月過ぎた辺りで、栗ご飯にするなり甘露煮などを作るといいのかも。


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栗の冷凍保存の方法

むいた栗は栗ご飯や栗の甘露煮などに使えて便利だよ。むいた栗は空気にふれ続けると味が落ちるので、空気にふれさせないように気をつけよう。

むく栗の数が多いなら前もって『栗剥き器』を用意しておきたいね。近所のホームセンターで1000円~2000円クラスで買えると思う。もちろんネットでも入手できるよ。

でわでわ栗の冷凍保存の方法をざっと説明するね。

1.下処理

  • 鍋一杯たっぷりの水に栗を一晩浸しておく。
  • 浮いた栗は虫食いなので取り除く。
  • 翌日、栗を剥く時間が無かったら、穴の開いたビニール袋に入れて冷蔵保存しておこう。

2.栗の皮むき

  • たっぷりの水で20分程度茹でる。
  • 茹で上がったらお湯に浸したまま冷めるのを待つ。これで栗の皮が柔らかくなってるはず。

3.冷凍保存袋に入れる

  • 袋に栗と砂糖を混ぜ合わせて冷凍庫で保存しよう。
  • 栗は一回で使いきれる量を小分けにすること。

【★冷凍保存中の注意事項】

冷凍保存の期間が長いほど味が落ちていくので、栗本来の味を楽しみたいなら早めに食べるのがいいかも。

4.解凍

栗ご飯は冷凍庫から出して解凍せず、任意の大きさに切り炊飯器に入れよう。剥き栗にしてるし手間がかからないよね♪

その一方で冷凍栗は解凍すると割れるって話もあるよ。栗の甘露煮を冷凍栗から作るなら注意が必要かもね。

まとめ

栗の冷凍保存期間は半年から1年まで様々な諸説があるけど、三か月以上は解凍時に野生の鼻を効かせて大丈夫か確認したいね(汗)

10月に栗を入手して加工冷凍しておけば11月12月は楽しめそうなので冷凍保存活用してみたいね。

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