雪をノーマルタイヤで運転!限界は何センチ?4wdなら走破可能か

うわー突然の大雪だ~。車のタイヤノーマルなのにどうしよう。・・・と、雪道で立ち往生している車を毎年見るよね。
雪 ノーマルタイヤ 限界 何センチ

会社から帰宅するとき突然の大雪になって、ノーマルタイヤで帰宅を試みる車、確かに毎年見ますね。本来は雪シーズン前にスタッドレスタイヤに交換しておくべきですが、雪が降ってからでは遅いです。

そもそもノーマルタイヤで雪道をどれほど走れるものなの?※試したくはないけど。

雪道に強いとされる4WD車でもノーマルタイヤで雪道を走るのは無謀です。突然の大雪で路面が白くなり始めたら雪が降ってないエリアへ引き返すべきです。※それか走行をやめるか。

最悪、車で野宿になっちゃうね。

今日は雪道をノーマルタイヤの限界に挑戦のは無謀だ、という話をします。

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雪道ノーマルタイヤで運転!積雪の限界は何センチか

参考になった動画を紹介します。舗装路から雪道へ変わる動画です。

  • 0:00~1:00 ここまでなら走れそう(私ならここまで)
  • 1:05~1:40 路肩に雪があるが、水がシャーベットのようだ。カーブは危なそう。
  • 1:41~2:00 そろそろスタッドレスが欲しい。
  • 2:01~ スタッドレスタイヤが必要な世界。

※私はこのような状況では、ノーマルタイヤでは走りません。

限界が何センチうんぬんより路面が白くなり始めたら、先へ運転して行くのを考え直すべきです。このまま雪が降り続くとノーマルタイヤは簡単に限界を超えて(滑って)走行不能になります。

道路は平坦な道ばかりではありません。登り道もあれば下り坂もあります。車が雪道に弱いのは登り道と下り坂です。あなたが平坦な道を運転できても、登り坂で上がれず下り坂では滑ること間違いなしです。※路面状況は一定ではありません。場所によっては凍結しています(橋や普段から濡れてるカーブ)。

チェック

積雪が始まった路面状態は刻々と状況が変わることをおぼえておく

無理して雪道を運転して進むより、引き返す勇気も必要だね。

雪道ノーマルタイヤで運転するリスクを知っておく

雪 ノーマルタイヤ リスク

路面に雪が積もりはじめてるのに、運転を強行したらどうなるでしょうか。雪道のノーマルタイヤで一番のリスクは『登り坂の立ち往生』と『下り坂の制御不能』です。

  • 登り坂の立ち往生・・・車が滑って下がり衝突、脱輪
  • 下り坂の制御不能・・・車が滑って止まらず衝突、脱輪

とくに恐ろしいのは下り坂です。滑り始めると止まりません。車や人に衝突したら・・・と思うと恐ろしいですよね。この結果のイメージを忘れないように。雪道でノーマルタイヤは一番弱いのです。

チェック

雪道で車が滑り始めたら衝突するまで止まらない。

ノーマルタイヤで雪道を走るのは無謀だわ。

雪道をノーマルタイヤ走行するのは違反である

自動車 違反

例年、雪が見込める一部の地方ではスタッドレスタイヤ未装着の車に罰則規定があるそうです。積雪が多いところに住んでいるならノーマルタイヤで運転している人はいないでしょうが、スキー目的で他県からノーマルタイヤで行く人が一部いるようですからね。※取り締まりはしているのかな?

参考注意して!ノーマルタイヤで雪道走行は立派な交通違反 – シェアしたくなる法律相談所

またノーマルタイヤで運転して、万が一に滑って事故を起こし、人(物)に損害を与えた場合、高い過失となります。当然ですよね。雪道をノーマルタイヤで無理して走って事故した結果は大きいのです。

チェック

雪道をノーマルタイヤで事故した代償が大きい。

確かに事故する可能性があるのに運転してはダメだよね。

ちなみに国土交通省では積雪時に幹線道路で立ち往生した車には罰金を検討しているらしいです。近年ゲリラ豪雨による立ち往生が増えてますからね。ドライバーにも注意喚起になるでしょう。天候が悪化しそうなら、しかるべき準備をしておきたいですね。

やもえず雪道をノーマルタイヤで運転するとき

雪 ノーマルタイヤ 運転

速度を抑えて、路面からタイヤを介して伝わる感覚を、手(ハンドル)や足(アクセル、ブレーキ)で感じて慎重に走るしかありません。

  • ステアリング・・・舵が効くか常にチェック
  • アクセル・・・タイヤが空転してないか
  • ブレーキ・・・確実に止まれるか(滑ってないか)

※TRC(トラクションコントロール)が作動して上手に発進できないならOFFにしてみる。空転を抑えながら微妙に発進する。

雪の降り始めで薄いシャーベット状態なら、車の操舵に応答性が感じられると思います(滑るでしょうけど)。しかし路面が白く変化して雪が積もってくると、ノーマルタイヤの溝に雪が詰まってグリップしなくなります。

こうなると平坦道で真っ直ぐ走れるでしょうが、曲がる止まるが困難になります。もはや運転テクニックを語っても無意味です。この路面状態で登り坂や下り坂に行くのは事故しに行くようなものです。※溝が無いノーマルタイヤでは論外ですね。

チェック

路面が白くなってきたら先に行くのを諦める。

雪が酷くなる前に退散だね。

雪道を4wdのノーマルタイヤで走破できるか

雪 ノーマルタイヤ 4wd

4wd(4駆)はエンジン動力を4輪タイヤから路面に伝えて走る乗り物です。4wdは雪道にも強いと思われますが、ノーマルタイヤでは全く威力を発揮しません。4wdの直進性は2wdより優れていますが、「曲がる、止まる」に関しては雪道に無力です。運転技術の優劣も関係ありません。

4wdはスタッドレスタイヤに交換すれば雪道に強いと断言できるものじゃないですが、結論をいうとノーマルタイヤで雪道を走るもんじゃありません。

万が一、雪道をノーマルタイヤで運転できなくなったら

天気予報はチェックしておきたい、と思った動画です。

一番に避けたいのは貴方の車が立ち往生して渋滞の原因になっていることです。そうなる前に早めに撤退を決意して、車が動けるうちに駐車できる場所を探しましょう。ちなみに豪雪の日にレッカー呼んでも、すぐには来てくれません。なぜなら緊急要請が多いからです。

可能ならホームセンターかカーショップでチェーンを購入しましょう。運がよければ売れ残っています。

チェック

車が動けなくなる前に賢い判断をする。

都合よくチェーン買えるお店があればいいのだけどね。

雪道をノーマルタイヤで運転やめましょう

タイヤ 状態 チェック

一番良いのは冬シーズンに入る前にスタッドレスタイヤに交換しておくことです。または天気が荒れそうな感じなら、車は運転せず公共機関に乗りましょう。万が一、雪道でトラブルがあれば後悔することになります。

冬も日常的に乗るならスタッドレスタイヤに交換しておきましょう!
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