七夕の由来を子供に!短冊にはどんな願い事を?

6月の終わり頃になると幼稚園のお子さんがいるご家庭では、『七夕』が夕食の話題になることがあるんじゃないかな。

短冊願い事の書き方、子供は?

7月7日の前後した週末に保護者の方を呼んで、『七夕の会』と称して園で七夕の歌の発表や七夕飾りを披露などね(汗)

七夕の日は我が家でも簡易ながら七夕飾りを飾る『土台』を作って、短冊に願い事を書いて飾ってたよ。

※年中までは字が書けないので代筆してたけどね。でも名前は書けたかな。

幼稚園であった出来事は家でも話すから、短冊や天の川、織姫(おりひめ)など疑問に感じたことを聞いてくるわけ。七夕の由来って大人に説明するのも、ちょっとややこしい感じだけど子供が疑問に感じる事柄をまとめてみたよ。

スポンサーリンク

なぜ七夕に短冊を書くの?

『七夕は願い事を短冊に書いて笹竹にくくって祈願する。』実は自分ではこれで完結しそうな認識だったんだけどね(汗)

調べてみると元々は中国の行事で機織りの上達を願って行われてた。

その行事が日本に渡り江戸時代の頃には、庶民の間で習字やお稽古事が上達するようにと文字や芸事がお上手になるようにという意味合いで短冊に願い事を書いていたんだよ。

※中国では手先が器用になるようにと手芸の上達を祈る「乞巧奠」があった。

だから短冊にどんな願いを込めるかだけど、『達成したいこと』『目標』を書いたらいいのかも。これは後に続く『七夕物語』にも関係あるかも(汗)

七夕物語って、どんな物語?

七夕物語といえば天の川の対岸に織星・彦星がいて、一年に一回だけ許された出会いを実現できる日が7月7日。

・・・という織姫・彦星のロマンチックな出会いの日(再会の日?)であるわけで、私はそれしか知らなかったけど調べてみると、こんな内容だったよ。

働き者の二人

織姫と彦星 イラスト

むかし、中国という国に織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)がいました。織姫は機織りが得意、彦星は牛飼いで二人とも働き者でありました。

恋い焦がれる娘

織姫 仕事 さぼる

織姫は彦星に恋をしてしまい「心ここにあらず」で仕事が手につかなくなりました。

織姫と彦星は結ばれる

織姫 彦星 結ばれる

見かねた神様(おり姫のお父さん)は機織りの仕事を休まない、との約束で二人が一緒になるのを許しました。

二人は引き裂かれる

ところが織姫と彦星は毎日が楽しいのか働かず遊んでばかり・・・。

織姫の神様 怒る

それを見ていた神様(おり姫のお父さん)は怒りました。織姫と彦星は天の川の両岸に引き離されました。会えなくなった二人は大変悲しみました。

真面目に仕事に取り組む二人は・・・

その様子を見ていた神様は一年に一度会うことをゆるしました。

そうです7月7日、七夕の日です。その日まで二人は真面目に働きました。そして七夕の日に二人は再会しました。

織姫と彦星 物語 クライマックス

↓紙芝居みたいで良い動画を見つけたよ。

うーん、一年に一回しか会えなくなったのは自業自得。七夕の日に好きな人と逢う為に一途に仕事に打ち込むのは、短冊に書く願い事に通じる部分かもしれないね(個人的見解)

でも織姫と彦星は一生これを続けるのだろうか?いつかは一緒に暮らす日がくるのかも。

七夕の由来を子供に伝える

七夕とは次の3つが結びついたものだよ。

  1. 七夕物語は中国の伝説。※牽牛星と織女星が年に一回出会う。
  2. 裁縫の上達を願うきっこうでん。※中国の行事。
  3. 棚機つ女の伝説。※日本の行事。神に捧げる衣を縫い、翌朝に村人の穢れを持ち帰ってもらう。

中国から日本に伝わってからは宮中の行事として行われてたけど、庶民で短冊に願い事を書いて七夕を楽しむようになったのは江戸時代からなんだ。

し・・・しかし(汗)このへんの七夕の由来をからめると小さい子供には難しいね。

うちの子は幼稚園の年長で七夕物語がわかったか、そうじゃない感じだったから(汗)由来より意味が伝わったらいいかも☆

【ワンポイント】

うちはこのように伝えたよ。

  • 七夕物語・・・好きな人がいても、やるべきことを疎かにしてはならなない!会える日のために毎日を頑張る。頑張れば願いは叶う!
  • 短冊・・・○○○になりたいこと、頑張りたいことを書く。

七夕の日の前に七夕物語の絵本を借りて、読み聞かせしながら短冊はどんなことを書くかお話したらいいかもね☆

今回のポイントは

幼稚園では七夕の行事で『七夕物語』をやることが多いから、それを家で説明を補完してあげよう^^では七夕の日、楽しんでね。

カテゴリー:季節の行事

スポンサーリンク

シェアする