栗の保存方法、冷凍か冷蔵か!必要な下処理

秋の味覚の楽しみの一つである栗。硬い皮に包まれた栗は一見すると頑丈そうで長持ちしそうに見えるけど、実は痛みが早い(汗)

でも上手に下処理・保存すれば一か月から二か月は美味しく食べれるよ!

栗の保存方法 収穫直後

まず、栗を手に入れたら最初にすること。『あの対策』をしないと翌日に『アノ生き物』がコンニチワするかもしれない(汗)

では一つずつ紹介するね。

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1.栗虫の退治

まず栗を入手したら鍋に水を張り栗を一晩漬けようね。でないと翌日以降、栗の内部で栗虫君が活動始めちゃうんだ。

栗の保存方法 虫だし

栗の中に存在してるかもしれない栗虫の卵は、一晩水に漬けて茹でること。または冷凍保存で退治が期待ができるよ。

水に浮く栗は虫に食べられているので除いておこう!

なお虫食いの見分け方は栗の虫食いの見分け方!穴がなくても見破る!を参考にしてみてネ。

2.美味しく保存するには?賞味期限は?

栗の保存方法には『冷蔵』と『冷凍』の二種類が選べるのだけど、この二つを上手に組み合わせることで、栗が甘い状態で、そこそこ長い保存期間は栗を食べれるようだよ。

  • 栗を甘くするには(冷蔵0℃)
  • 保存した栗の賞味期間

栗を美味しくする保存スケジュール

栗は即日で食べる甘さに比べ、0℃に設定した冷蔵庫で保存すると甘さが増すらしい。ん?なんで甘くなるのだろう?と思って調べてみると。

↓栗が甘くなる理由について(引用)

『栗は0℃の状態に置くと寒さから身を守ろうとし、でんぷんを分解して糖分にして蓄えることで凍るのを防ぐという。』
出典:[あさイチ 【「イチおし ビックリ!栗(くり)の新常識」】 ]の番組概要ページ – gooテレビ番組

う~ん、寒さから身を守る為だったのか(凍り付くのをね)。なら冷蔵室に数日から一週間程度置いて糖度を増やした後、冷凍保存すると美味しく頂けるね。

栗の糖度を増やせるとは良い情報を聞いたな♪私は甘い栗が好きだから、これは実践してみる価値があるよ。

保存した栗の賞味期限

まず栗の一番の食べ頃だけど0℃で冷凍保存し、『熟した一番甘い頃』を狙いたいね。賞味期限は購入・入手した時の鮮度によって違ってくるので、明確に決まってないけど目安としてこう考えた。

  • 冷蔵栗・・・3~4日か一週間
  • 冷凍栗・・・二か月から半年

近日中に食べようと思ってるなら、数日冷蔵庫で甘さを熟成させる(短期保存)。料理の材料として長く残したいなら、剥き栗にして冷凍保存すると使いたい時に使えて便利だよね(長期保存)

ただ買ったときの鮮度が不明だったり食べ頃が過ぎると、冷凍保存であっても徐々に劣化してくるから、ちょっと保存し過ぎたかな・・・という栗には野生の鼻を効かせてチェックすることが大事だね。


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3.栗の保存方法と必要な下処理

下準備

↓虫食い穴がないかチェックしよう♪

栗の保存方法 外観チェック

  1. 栗(皮付)を薄い塩水に一晩つける(約10時間、目安で。虫対策)
  2. 栗を茹でる。

冷蔵の保存方法(皮付き)

栗の保存方法 冷蔵庫に入れる前 ビニール袋に

  1. 栗の鬼皮に水気があれば拭き取り、ナイロン袋(穴あけ)に栗を入れて保存する。密封すると結露しカビりやすくなる。
  2. 水気を切るには新聞紙で包むとよい。
  3. 保存期間が長いとカビが生えるので注意。

冷凍の保存方法(むき栗)

  1. 栗の皮をむく。剥いた栗は空気にふれさせることなく、水を張った鍋に浸けアク抜きをする。
  2. 冷凍保存袋に栗と砂糖をまぶす。一つの料理で使い切れる量に小分けにしておく。※袋が複数枚必要。
  3. 料理するときは凍ったまま使える。ただし茹で過ぎると栗が柔らかくなることも。

冷凍保存は皮付栗、剥き栗、どちらでも良いみたい。平日に栗ご飯したい方は、あらかじめ剥き栗にしておくと当日楽かもね。

まとめ

恐らく栗の保存方法を調べてる人は大量に栗を貰いすぎて(栗園で収穫し過ぎて?)当日食べきれない人たちだと思うんだ(汗)

栗を手に入れたら当日は下処理として水に浸けておいて冷蔵保存し、近日中に冷凍保存するといいかも。

せっかく手に入れた秋の味覚の『栗』。適切なタイミングで保存して、味を損ねないように気をつけたいね。

10月過ぎた栗は栗虫が発生しやすいので下処理は早めに実行しちゃおう!

NEXT >>栗の冷凍保存に砂糖を 糖度が高いほど効果あり

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