時の記念日の意味、子供と時計作りして楽しく学ぼう

6月10日は何の日か知ってるかな?路面電車の日?いえいえ、違います(汗)

時の記念日 子供向けに

6月10日は『時の記念日』なんだ☆

私たちが産まれる遥か前、天智天皇からの時代に、この日は日本に初めて時計が置かれた日。そして時を刻み始めた日なの。

大人の私には馴染みのない記念日だな・・・と感じるけど、幼稚園、小学校では『時の記念日』に時間の大切さを説きつつ時計の工作をして、時間を守る大切さ、時計がないとなぜ困るのかを伝えてるって聞いた事があるね。

私たちが子供だった頃も時の記念日に、なにか行事をやってたかもしれないな。そもそも学校の行事などで行われるようになったのはどんな経緯があったのだろう?

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時の記念日が制定された経緯

大正時代(1920年)に生活改善同盟会によって制定されたの。まだ国民の時間に関する意識はルーズでこのままでは欧米列強に追いつけないゾッ!という危機感があったんだろうね。

『1920年に東京天文台と生活改善同盟会によって制定された。日本国民に「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と呼びかけ、時間の大切さを尊重する意識を広めるために設けられた。』
出典:時の記念日 – Wikipedia

当時の学校でも当然、未来を背負う子供たちに時間の大切さを伝えてるだろうし、これが現代に至っても受け継がれてると思うね。

もっとも今では日本の時間を守る意識は世界でもトップレベルだし、最初の趣旨は達成できたのかも。

時の記念日の由来と意味を子供に伝える

幼稚園の年長さんの頃には、食事の時間(おやつ)、幼稚園バスのくる時間、そして好きなテレビの時間など答えれると思うんだ。※子供さんに質問してみよう。

そして時計が無かったり、時間がわからないと、どんなに不便か色々お話してみよう。

時間を知ってないとバスに乗り遅れる、おやつの時間を過ぎる、好きな番組を見過ごすなど、損したり迷惑かけることがあるからね。

もしお話する日が時の記念日なら、時間の大切さを説きつつ時計を工作。1日のスケジュール表を作るのもいいね。

幼稚園でも楽しめる時計を工作

6月10日に記念として幼稚園(小学校)で時計を作ってるかもしれないけど、もしわが家で作るならってことで(汗)

空き箱と折り紙を使った手作り時計

時計 手作り 作り方 箱

  • 空箱・・・時計のベースとなる箱。お菓子の空き箱など。
  • 折り紙・・・空き箱に貼る、時計の針に。たくさん色があるといい。またはキレイな包装紙など。
  • 画用紙・・・時計の丸い部分。茶碗かコンパスで切り抜き。時計の針の補強に。
  • 割りピン・・・時計の針と箱を止める。100円均一に売ってる。
  • はさみ

空き箱を組み合わせて空想とイマジネーションで自由に作ってもらおう♪折り紙をちぎって糊で空き箱に貼り付けると安心だね。

空き箱を組み合わせて四角や円形の時計にこだわらず、動物風、お城風な感じで作ってもいいかも。

時計を作りつつ時計の読み方、数字の書き方もレクチャーしつつ工作を楽しもう。

ちなみに秒針を稼働できるようにするには割りピンを使ったらいいよ。※ダイソーに売ってると思う。

紙皿を使った手作り時計

もう一つ、海外の動画で子供向けの時計工作を見つけたので紹介するよ。

  • 紙皿1枚・・・時計のベース。
  • 色紙・・・時計の針。空箱で補強してもいいかも。
  • 色ペン・・・時刻を書く。
  • 割りピン
  • はさみ

紙皿に時刻をふって時計の針を付ければ完成!でも、それでは味気ないので紙皿に折り紙を工作して貼ったり、色ペンで絵を描くなど本人の思うがまま工作させてみよう。

最後に

時の記念日は時間の大切さをお話するのによい機会になるね。時計の工作、よかったら参考にしてね。

カテゴリー:季節の行事

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