バーベキュー野菜の切り方 保存方法と持っていくアイデアを紹介

バーベキューコンロ コンパクト 卓上 バーベキュー

学校や会社の友人たちとバーベキューをする計画があって自分が野菜を用意することになったけど、実はバーベキューの野菜食材などを準備した経験がなくて、何から手をつけたらわからなくて困ってませんか。

 

大丈夫です!

 

バーベキューの網で焼く野菜の下ごしらえは、肉類の下準備にくらべると簡単ですし野菜のカットも調理の経験がほぼない人でもできます。

 

今回はバーベキューで使う野菜の切り方と、キャンプ場まで持っていくための保存方法や持っていき方を紹介します。

 

バーベキュー野菜の切り方の心得

バーベキューしいたけ

野菜には火が通りやすいものと、通りにくいものがあります。

 

これを知っておかないと、野菜を炭で焼いたけど表面だけ焼けて中身は生のままだったことになりかねません。

なので火が通りにくい野菜は鍋で茹でたりレンジでチンして下ごしらえしておきます。

 

これから野菜をカットだけでいいもの、下茹やレンジでチンが必要な野菜をわかりやすく解説していきますね。

 

バーベキュー野菜の切り方~カットだけでOK~

バーベキューコンロ コンパクト 卓上

これから紹介する野菜はよく火が通るので、お肉とほぼ同じスピードで焼いて楽しむことができます。

 

玉ねぎの切り方

バーベキュー 玉ねぎ 輪切り 爪楊枝

バーベキューで主役級の玉ねぎは、包丁でカットするとバラけるので爪楊枝や串で刺して固定します。

  • 爪楊枝:玉ねぎを半分に切って爪楊枝を打ちカット。
  • 串:他の食材とセットにする。

 

玉ねぎは爪楊枝でまとめると網で焼くときに上品にみえます。逆にプライベートなら、爪楊枝なしでワイルドにバラけるのもありです。

 

玉ねぎの詳しい切り方や美味しい焼き方はコチラでも紹介しています。

バーベキュー玉ねぎの切り方【バラけない】

 

 

ピーマンの切り方

バーベキュー 野菜 切り方 ピーマン

ピーマンもバーベキューで欠かせない食材の一つです。

 

ピーマンおすすめのカットは1個丸ごとを半分にカットする方法で、半分に切ったピーマンのくぼみが天然の容器になるので、チーズやカツオ節をトッピングすると美味しくいただけます。

 

バーベキューの串焼きには、半分に切ったピーマンが最適です。

 

 

しいたけの切り方

バーベキュー 野菜 切り方 しいたけ エリンギ

バーベキューに忘れず加えたいしいたけですが、大きな傘のあるしいたけとエリンギでは切り方が違いします。

  • しいたけ:石づきをカットして傘に十字カットを入れる。
  • エリンギ:縦に5mmくらいでスライス。

 

しいたけに十字カットを入れるのは火が通りやすくするためです。エリンギはスライスしたものを、そのまま焼きます。

 

しいたけの詳しい切り方や美味しい焼き方はコチラでも紹介しています。

バーベキューしいたけの切り方と焼き方

 

 

長ネギの切り方

長ネギ

甘さとピリ辛を楽しめる長ネギは、基本的に筒切りでカットして串で重ねるもよし、そのまま網で焼いてもよしです。

バーベキューの串焼きなら緑っぽい部分を使うとピリッとした味覚でアクセントになります。

 

 

茄子(なす)の切り方

なすび2018

バーベキューでなすを美味しく頂くなら縦切りにしましょう。

5mm厚でカットすれば火も十分に通りますしジューシーで美味しいです。串にするなら輪切りにしましょう。

 

 

アスパラガスの切り方

アスパラ2018

アスパラガスにベーコンを巻くなら半分にカットしましょう。

 

 

キャベツの切り方

バーベキューでキャベツが活躍するのは締めの焼きそばを想像しますが、本番中もキャベツは網のうえで焼かれています。次のように2パターンを用意しましょう。

  • 本番:手で無造作にちぎったきゃべつ。
  • 締めの焼きそば:千切りにしたきゃべつ。

 

 

バーベキュー野菜の切り方~レンジでチン☆下茹が必要~

圧力鍋

じゃがいもやにんじんなど火の通りにくい野菜は、バーベキューでは焼くというより「蒸す」ことに近いです。

これらの野菜を生から焼くなら、弱火ゾーンでじっくり火を通すことが必要ですが時間がかかります。

 

あらかじめ下茹するかレンジでチンすることで、焼き上がりまでの時間を短縮します。そのためのレンジでチン☆なのです。

 

 

じゃがいも

バーベキュー 野菜 切り方 じゃがいも

バーベキューで”じゃがいも”といえばアルミホイル包ですが、網で焼くなら輪切りか、フライドポテト風にカットしましょう。

 

まず”じゃがいも”をカットしたうえでレンジで蒸しますが、ふつうの温めでOKです。

  • 網で焼く:輪切りかフライドポテト風に
  • アルミホイルで蒸す:1個を十字に切り込む。

 

にんじん

にんじん

にんじんも火が通りにくいのでレンジでチンします。

 

バーベキューでおすすめは”にんじんのベーコン巻き”です。千切りより太めにカットしたにんじんをベーコンで巻きにして、にんじんの輪切りはなるべく薄くします。

  • にんじんのベーコン巻き:千切りより太くカット
  • 輪切り:なるべく薄く

 

トウモロコシ

バーベキュー 野菜 切り方とうもろこし

トウモロコシは湯がくとふっくらと仕上がります。

トウモロコシを串焼きにくわえるなら等間隔で輪切りにしましょう。ポイントは食べやすい大きさを考えながらカットすることです。

 

かぼちゃ

バーベキュー 野菜 切り方 かぼちゃ

かぼちゃはハンパなく硬いので、半分にカットされたかぼちゃを買ってレンジでチンしてから調理しましょう。

 

かぼちゃを網で焼くなら、火が通りやすいように薄くカットしましょう。なるべく1口サイズで食べられるサイズにカットしましょう。

 

さつまいも

バーベキュー 野菜 切り方 さつまいも

さつまいもといえばバーベキューの華と思われますが、生から焼くと時間がかかるのでレンジでチンしましょう。

 

網で焼くなら薄い輪切りか、斜めに切って細長くするといいですし、フライドポテト風に千切りの太いバージョンでもOKです。

 

バーベキュー野菜の保存方法

まずバーベキューに使用する野菜は出かける1~2時間まえに調理するのが望ましいです。

なぜなら野菜を調理して時間が経過するほど鮮度が落ちます。早朝に早く出かけるなら前日の就寝前に調理して冷蔵庫に入れておきましょう。

 

カットした野菜たちはジップロックを使用すると水分蒸発を抑えることができます。バーベキューで野菜たちを焼くシーンを想像しつつジップロックで小分けにしていきましょう。

 

 

バーベキューに使う野菜を会場まで持っていく

野菜だけバーベキュー会場に持っていくならソフトクーラ―ボックスと保冷剤を用意しましょう。

いわゆる保冷ショッピングバッグのようなものでバーベキューで役目を終えたバッグはコンパクトになるので公共機関で行くような人におすすめです。

 

ただしソフトクーラ―ボックスはペットボトルなど重たいものはむていません。野菜や軽いものに限定して使用しましょう。

 

まとめ

バーベキューに使う野菜の下ごしらえは、下茹が必要な野菜だけ把握しておけば難しくありません。

網で焼くシーンを想像しながら楽しく準備しましょう。

 

あとカットした野菜を会場に持っていくとはソフトクーラ―ボックスがあると野菜が傷まないので安心です。

実はソフトクーラ―ボックスはスーパーで肉野菜など生鮮食品を傷まず買い物できるので便利です。

 

バーベキューの野菜担当で一番重要なのは、自宅から野菜を持っていくときかもしれないですね。

しっかり準備してバーベキュー楽しみましょう。