ゆで卵の賞味期限!冷蔵庫の日持ち 何日か(殻)

ゆで卵 日持ち 料理と作法

お弁当から食事のおかずまで欠かせないゆで卵。卵を茹でて冷蔵庫に保存して、どれだけ日持ちするのでしょうか。前日の晩に冷蔵庫に保存して、翌朝のお弁当に入れても大丈夫でしょうか。

これは判断を誤るとお腹を下すこと間違いなしです。※最悪は食中毒になります。

まずは客観的な答えを求めて、ゆで卵の賞味期限を調べてみました。

【冷蔵庫】ゆで卵の日持ちは?殻付きでは

実物を見るとわかりますが殻付きの卵ゆで卵、どちらが影響を受けやすいか一目瞭然です。そもそも卵の殻は外界から中身を守るためにあります。だから殻無の卵は外界の菌や温度の影響を受けやすく温度や湿度が高いと腐ります。

理想を言えばゆで卵の殻付きも調理したら即食べるのが正解です。お腹を壊したくないので日持ちの実験などもってのほかです。

都市伝説では、ゆで卵は冷蔵庫で保存すると3日は持つとされますが、私は怖くて実践できません。

茹で卵を作る所要時間はたかだか5分です。食べたくなったら、その都度作るのが正解です。

そもそも卵の賞味期限は何日?

まず「ゆで卵」の話を始める前に卵の日持ち、賞味期限の話題にいきましょう。※賞味期限とは「消費者に安心して食べてもらえる賞味期限」です。

生卵の賞味期限

生卵の賞味期限:冷蔵庫で約2週間

生卵とはスーパーでパック詰めされたものです。冷蔵状態で売られていたので、購入後も冷蔵庫で保管します。一般的に生卵は賞味期限内に食べるものです。

卵の賞味期限は「安心して生食できる」期間です。

出典:日本卵業協会

賞味期限が過ぎた卵は加熱して食べなさいという声がありますが、やはり賞味期限内に食べるのが安心なのです。卵はそこまで高いものじゃないですしね。※一応、殻付きの話。

ちなみに生卵をかけて食べる卵ご飯は即食べます。まぁ当たり前ですね。

ゆで卵の賞味期限

ゆで卵(固茹で)の賞味期限:3日以内→当日食べる

生卵を固ゆでしたら消費期限が短くなります。これは生卵を加熱することで雑菌に弱くなってしまうのです。

生卵には雑菌を分解する作用のあるリゾチーム酵素が備わっています。ところが生卵を加熱するとリゾチーム酵素が弱くなって雑菌に負けやすくなります。これが消費期限が短くなる理由なんですね。

さらに殻にヒビが入ることで雑菌に無防備になり賞味期限の短縮に拍車をかけています。

ゆで卵の使い道はそのまま食べるか、サラダなどの材料にします。冷蔵保存の上で半日で食べますね。

半熟卵の賞味期限

ゆで卵(固茹で)の賞味期限:調理後に食す

ラーメンやうどんに入れると美味しい半熟卵。ゆで卵より傷みやすいので調理後に食べるのが普通です。常温で置いておくほど雑菌が増えるで、時間がたった半熟卵は廃棄しましょう。

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