柚子湯の入れ方と効果 時期が冬至の理由

そぼくな疑問。柚子(ゆず)湯って、柚子を割って入れたほうが香りがいいのかな。でも酸味で肌がピリピリしそうだから柚子は少な目がいいよね。
柚子湯 入れ方

毎年12月22日は最も昼が短く夜が長い「冬至の日」です。昔から冬至には夕飯にカボチャ料理(おかずの一部だけど)を食べて「柚子湯」に入ったものです。

さて、その柚子湯の入れ方ですが、たくさんの柚子をそのまま湯舟にドボンとされる方も多いのじゃないでしょうか。

ゆずの実を浸けただけでは物足りなく、柚子を割って湯舟に入れてる方もいるようです。

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柚子湯の入れ方

柚子湯 そのまま

一番お手軽なのは柚子(ゆず)を湯舟にそのまま浮かべることです。

冬のシーズンに温泉で柚子をたくさん浮かべてるのを雑誌かテレビで見たことがありませんか。見た目的にも絵になりますよね。

柚子の香りを楽しむなら

柚子 輪切り

柚子の香りをじっくり楽しみたいなら柚子に切れ目を入れましょう。それを編み目の細かい洗濯ネットに入れます。

ただ柚子に切れ込みを入れるとお湯の中で崩れていきます。子供さんが柚子を押して遊ぶとグチャグチャになってしまいます。

それを防ぐために柚子を洗濯ネットに入れるわけです。

柚子湯に使った柚子はどうするの?

柚子を蜂蜜漬けジャムにすることができますが、風呂に漬かっていた柚子を使うのに抵抗感がある方は捨てましょう。

ただ柚子湯で使用した柚子は縁起物でもあるので次のようにして捨てるといいです。

清めて捨てる

  • 柚子に塩を振る
  • 白紙で包む

柚子湯の効果

柚子湯 効果

柚子の香りを感じながら入るお風呂で気分もリラックス!体も温まります。そもそも柚子湯にはどんな効果があるのでしょうか。

「薬効の成分は特定されていないが、血行を促進させることにより体温を上昇させ、風邪を引きにくくさせる効果があるとされている。」

ユズ – Wikipedia

うーん、薬効はわからないんだね。まぁ体が温まるからいいけどね。

ある意味、毎年恒例の行事みたいなものですから、効果など気にせず柚子湯を普通に楽しめればいいんじゃないですかね。

冬至の日にカボチャの煮物を食べて柚子湯に入って体調を整えましょう。

ゆず湯のピリピリに注意

それから一つ。柚子は酸味の多い果物です。どうしても柚子湯を楽しみたいなら柚子をそのまま少量入れましょう。

肌に湿疹や傷のある方は柚子に切込みを入れないように。酸味でやられます。肌がピリピリしたら湯舟から出てシャワーで洗い流しましょう。

なぜ冬至の時期に柚子湯に入るのか

最後になぜ冬至の時期に柚子湯に入るのか。ちょっと気になったので疑問を探ってみました。

ちなみに冬至は12月22日だよ。※21日の年もあるけど。

健康を願うために

柚子 かぼちゃ 冬至

日本では古くから冬至の日に柚子湯に入ると「1年中風邪をひかない」という言い伝えがあったようです。

冬至に柚子とカボチャなのも、カボチャでビタミン補給をし免疫力を挙げて、柚子湯で温まって風邪を予防しようという先人の知恵があったのです。※かぼちゃの保存期限や柚子が熟すのも冬至の頃で消費しなくてはならない理由もあったのかもしれないですね。

まとめ

冬至を過ぎれば数日で新年です。カボチャの煮物と柚子湯に入って来年も健康的に過ごしましょう。

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